アンティーク足踏み・手廻しミシンの販売・修理


☆★☆アンティークミシンの使い方講座☆★☆


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アンティークミシン講座

■ もくじ
1.アンティークミシン各部名称
2.上糸掛け(準備中)
3.下糸通し・下糸巻き(準備中)
4.注油(準備中)
5.足踏みベルト通し
6.ミシンの取り外し方
6.自分で出来るお手入れ(準備中)

1.アンティークミシン各部名称


MEMO

  1. 頭部とも。針棒・押え棒・上糸調子などよく扱うところ。
  2. シンガーにはエンボス加工されたプレートが使われています。
  3. ボビンケースやボビンを収納する所の蓋です。アンティークミシン
    ではよく無くなっちゃうみたい…
  4. 縫い台。使用頻度が高かったアンティークミシンはベッド手前の
    デカールが薄くなるの。
  5. 2本あるミシンもあるのよ。
  6. 金属の輪のこと。太いと重いけど勢いよく縫えます。
  7. ドイツ型のミシンは取っ手部分が白いものが多いです。
  8. 下糸巻きもたくさんの形があります。
  9. ピラーの付け根によくシリアルナンバーが埋め込まれています。
アンティークミシン修理・販売
アンティークミシン修理士の工房
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